全国通信三田会秋期全国幹事会
長崎通信三田会から川上会長が出席しました。
機関紙「出島」第15号と本年5月からの活動状況と11月2,3日の長崎慶友会の講師派遣行事への参加など今後の活動計画を全国の仲間に披露しました。
会議は出席者75名、加納会長の挨拶で始まり、会則の変更=名称を「全国通信三田会」と「全国」を加える改正を承認しました。
その後、50周年記念事業、各部の報告、各地の活動状況の報告がありました。
総務部から今後の通信三田会の連絡はE-Mailのみで行うことが提案されました。異論が出ましたが加納会長から、
国会でもE-mailを使っている、通信と冠する三田会であればなおさらであるとの意見で承認されました。
また、今回、50周年を記念したキャッチフレーズが募集され「出会い 満開 通信三田会」が選ばれました。
次回は名古屋で開催されることになりました。
42年卒業以来35年ぶりに訪問した三田界隈と校舎は様変わりで特に三田駅からの三田校舎まで風景は浦島太郎のようでした。