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会長挨拶
友遊ボクシングジム会長 川内邦夫(かわち くにお)

会長プロフィール:

1950年3月4日生まれ。長崎県出身。
ソフトボール(小学時代)やバスケット(中学・高校時代)などのスポーツを経て、
18歳よりボクシングを始め、同年にプロテストを合格し、
更に同年に後楽園ホールにてデビュー戦を果たす。
現在は本業であるカワチ精肉店を経営する傍ら、ボクシングの指導と育成に力を注いでいる。

会長挨拶:

皆様こんにちは!私はボクシングを続けていて良かったと思う点について述べたいと思います。
ここで普通ならば「根性が付くから」とか「体力が付くから」とか言うのだと思いますが、
私の場合は自分の身体を自分でケアすることへの関心を人一倍持てる様になったことです。

身体を鍛錬することによって体調の変化を自分自身で実感することが出来ます。
おかげさまで私自身これまでに大きな病気や怪我等なった事が御座いません。
現代がストレス社会にあって心身共に健康を保つ、そのきっかけを作れればと思っております。
それらを実現するのにふさわしいスポーツだと信じています。

また当ジムでは老若男女さまざまな年代、職業の方々が通っておられ、
色々な人との出逢いがあり「交流の場」、「街のオアシス」としての位置付けを
担えたらと思います。
少しでも当ジムに興味を持たれましたら見学だけでもお越し下さい。
出逢いをお待ちしております。

見よ!会長の若かれし時のイケメン振りを!
まるで若い時の飯田覚士のようだ!(古っ、^^;)
現役当時の階級はバンタム級でした。
 
長崎友遊ボクシング倶楽部